このコースについて

日々なにかと忙しく、目まぐるしく押し寄せる情報の渦に巻き込まれ、自分を見失いそうになる・・・今の社会では、誰の身の上にも起こっていることではないでしょうか。

そんなときは、ゆっくり立ち止まる時間を作りましょう。

自然界の生きものたちは、その循環の中で、ひたすら自然の法則に従って生きています。その法則は、人がどう生きればいいのか、教えてくれています。

人が今よりももっと厳しい環境に生きていたころ、昔の人は自然をつぶさに観察し、自らの生き方を学んでいました。

自然界は、驚きのしくみ、人の手では作り出せない美しさに満ちています。

ネイチャージャーナリングは、そんな、いつも見ているようで見ていなかった自然の中に、驚きと発見がみつかる手法です。

そしてそれは、あなたに心の安定と生きる力を与えてくれるでしょう。


この講座では、1カ月でネイチャージャーナルの書き方の基本を学んでいきます。

まずは自分自身を知り、身の回りの自然を観察することから。五感を磨き、「気づき」の楽しさを広げていきましょう。

1カ月が経つ頃には、新しい習慣とともに、身のまわりの自然の見え方が変わっていることに、驚くはずです。


コース期間


第2期
10月20日(月)~11月19日(水)


コースにはお申込み日からアクセスが可能です。

事前準備コンテンツ(第0週目)を早めにご覧になっておくことをおすすめします。

※ある程度の基礎知識がある方は、飛ばしていただいても構いません。



コースに含まれる内容


  • 4週間分のコンテンツ
  • 週に1回のワークショップ
  • メールでの質問し放題
  • 習慣化サポート

このコースがおすすめの方

✅自然が好きで、季節の変化を気楽に記録したい。

✅スマホ写真だけでない記録のしかたに興味がある

✅最近「ネイチャージャーナリング」を知って、どんなものか知りたい

✅自己流でやってみたが、これでいいのかわからない

✅サブスク(月会費制)より単発コースで学びたい

✅以前単発ワークショップに参加したことがあるが、もう少し深く学びたい


自然と向き合う

心を落ち着かせ、自分を知る


科学的視点を持つ

さまざまな場面に応用できる「観察」の基本を学ぶ

五感を磨く

眠りがちな五感と想像力を働かせる



カリキュラム


  【第0週目】イントロダクション
で利用可能 日経過
日経過 入学後
  ワークショップカレンダー
で利用可能 日経過
日経過 入学後
  【第1週目】まずは自分を知る
で利用可能 日経過
日経過 入学後
  【第2週目】 ”観察”のしかた 簡単なスケッチのしかた
で利用可能 日経過
日経過 入学後
  【第3週目】観察を記録する、深める
で利用可能 日経過
日経過 入学後
  【第4週目】次へのステップ
で利用可能 日経過
日経過 入学後
  ボーナス
で利用可能 日経過
日経過 入学後
  レビューをお寄せください
で利用可能 日経過
日経過 入学後

ワークショップ

各週の内容の理解を深めるためのワークショップを行います。

疑問を解消しながら、次へ進みましょう。

第1回~4回目まで各1回ずつ、計4回参加できます。


スケジュール

第1回目:①10/23(木)10:00~11:00 ②10/26(日)20:00~21:00
第2回目:①10/30(木)10:00~11:00 ②11/2(日)20:00~21:00
第3回目:①11/6(木)10:00~11:00 ②11/8(土)20:00~21:00
第4回目:①11/12(水)10:00~11:00 ②11/15(土)20:00~21:00


※日程は受講者の皆さんの都合に合わせて変更することもあります

※ワークショップはZoomで行います。

※各ワークショップは終了後録画配信いたします。ご都合がつかない回がある場合もご安心ください。

定員

8名


今回ご都合がつかない方、第3期開催の案内ご希望の方は

メーリングリストにご登録ください。

先行でご案内いたします。




受講価格


9月30日(火)23:59までのお申込みで早割10%オフでご受講いただけます!

決算時にクーポンコード【EB101】を入力してください。

※一括払いのみの適用になります。(銀行振込をご希望の場合も適用)



銀行振込でのお申込みも可能です


一括、分割とも銀行振込での受講が可能です。

ご希望の方は、こちらのフォームよりお申込みください。

フォームの返信にて、お振込み先をお知らせいたします。

受講者の声


”今回学んで、楽しかったので続けていきたいです。今後ともよろしくお願いします。” (匿名希望)


”楽しい時間でした!観察のポイントがわかって、植物の新しい気づきを得られたことがとても良かったです!ありがとうございました!” (京都府 Mさん)