ネイチャージャーナルの基本から学べる
月会員制コース
このコースでは、ネイチャージャーナルってなに?どんなことができるの?必要な道具、あると便利な道具、自然の観察のしかた、記録のしかた、スケッチのしかた、子どもと楽しむ自然観察のしかたなどが学べます。主に自然のスケッチの描き方を切り口に、ひと月に2つずつ、コンテンツをアップしていきます。ご参加いただくと、あなたのお好きなときに、すべてのカリキュラムにアクセスすることができます。
日常のすべてが学びの場に。
あなたは毎日、何を見て、何に気づき、感動し、何に感謝して生きていますか…?
もしかしたら、そんなことすら考える間もないほど、あるいは、そんな気持ちの余裕はないまま、毎日が過ぎていっているかもしれません。
一日ほんの少しの時間でも、また月に1回でも、意識的に自然に触れて、感じることを続けると、人の幸福度が上がるといわれています。
「自然」に触れるために、わざわざ「手付かずの大自然」を求めて遠くに出かける必要はありません。「自然」は常にあなたのすぐそばに、あるものです。
まずは自分の周りの自然に気づくこと。日常の中には、まるで宝さがしのように「不思議」」や「神秘」がたくさん散りばめられています。
ネイチャージャーナルでは、見つけた自然を、”3つの言語”をつかって観察していきます。すると、1つのものでも複眼的に見ることができるようになっていきます。さまざまな視点で、ものごとを見る習慣ができる、ということです。
”3つの言語”のうちのひとつは、スケッチ(絵)。スケッチを描けるようになりたい方、上達したい方にも、ネイチャージャーナルの手法を使えば、絵画教室に通うよりも早く上達することがわかっています。
ネイチャージャーナルは、使う人、使い方しだいでさまざまな効果が得られる万能型ツールです。さぁ、ネイチャージャーナルの旅に出て、あなたの日常をより楽しく生きるヒントを見つけてみませんか?
ネイチャージャーナルとは?
まずはネイチャージャーナルの基本から。成り立ちから、使い方、どんな効果があるのかについて、解説します。
必要な道具、あると便利な道具とその使い方
必要な道具はシンプルです。基本的な道具、あったら便利な観察道具、観察が深まる道具と、その使い方について解説します。
ネイチャージャーナルのかき方
ネイチャージャーナルのさまざまなかき方を解説していきます。身近な自然の観察のしかたと合わせて、解説していきます。
☆月会費制コースの特典☆
月会費制コース受講の方は、
今後リリースされる単品コースに、基本無料でアクセスできます。
(一部課金あり)
【ライブワークショップ体験随時受付中】
◇入校を前向きに検討している方向け◇
「仲間と学ぶコース」のライブワークショップを
1人1回限り通常3500円のところ1,000円で体験していただけます。
次回のワークショップ
2024年11月16日(土)20:00~21:30
カリキュラム
- ズームイン・ズームアウト<3つの距離で観察する> (35:52)
- ”それぞれの個性”を見つけよう (9:25)
- 枝の描き方とジャーナリング (18:20)
- ツユクサの描き方とジャーナリング (21:22)
- ”グニャグニャ線”を使った木の描き方 (11:35)
- 細かい葉が集まる植物の描き方<スギ・ヒノキ> (16:46)
- フキノトウの描き方とジャーナリング (50:02)
- ドクダミの描き方【2022年5月】 (34:01)
- ホタルブクロの描き方 (48:35)
- ユリの描き方 (48:07)
- スミレの描き方 (66:19)
- ツバキの描き方 (58:34)
- 花枝の描き方<桜>
- 白い花の描き方(カラスウリ・ヨルガオ) (61:37)
- ナンテンの描き方とジャーナリング (70:16)
- 冬枯れの木のスケッチとジャーナリング (56:29)
- バイカオウレンのスケッチとジャーナリング (85:30)
- 【野菜のネイチャジャーナリング】ローゼル (58:23)
コースの選び方
ひとりで、お好きなときに、自分のペースで学びたい方は「基本コース」、
「ひとりじゃ続けられない」「仲間が欲しい」という方は、「仲間と学ぶコース」。(長続きさせたい方は、こちらがおすすめです。)
「マンツーマンでじっくり学びたい」「早く上達したい」という方は、「個別レッスンコース」がおすすめです。
「どれを選んだらいいかわからない」という場合は、
までお気軽にご相談ください。
いつでも解約可能
コースにご満足いただけなかった場合、あるいは、
もう十分に欲しい情報を手に入れた、という場合、
いつでもマイページから解約可能です。